鉄の料理人の失敗 1

2020年 9月 24日

仏滅は、明日でよかった!

慣れない仕事をやると、・・・ リスクは、あるね!

 ・・・失敗するね!

 そう、失敗しました。

 ・・・どうしても、漏れが止まらず、

    何回か、やり直しましが、

    何日も、作業して、

 そう、作り直しました。結局。

 ・・・どんな、作業だったか?

    「ろう付け」作業です。

    金属の接合方法には、「融接」「圧接」「ろう接」3分類あります。

 ・・・一般的には、「融接のガス溶接やアーク溶接」がよく知られています。

    そう、火花が飛び散るような作業です。

 ・・・今回のろう付けは、ろう接の1種です。

    そう、はんだ付けと似た作業です。

    母材をバーナーで暖めて(約600度)、ろう材を溶かし込みます。

 ・・・チャレンジしたのは、?

    構造物鉄工作業 1級技能士です。しかし、ろう付けは、初体験。

    銅パイプの配管部品の接合を行いました。

 ・・・難しかったのは、?

    接合部の材料の厚みが異なり、加熱しにくかったこと。

    接合部の隙間の設計が、悪かったこと。

    フラックスを付けるタイミングが悪かったこと。

 ・・・今回の学びと授業料は?

    授業料は、材料が銅材で高価なので、かなりの損失。

    学びは、ろう付けの基本やコツがわかりました。

    また、作業できる技能士が育成できました。

 

 ・・・失敗作をご覧ください!

200924-1.jpg

 拡大すると、このような感じです。 

 「蛸の足」では、ありません。「蟹の足」でもありません。

 何回も、やり直しているうちに、黒くなってしまいました。

200924-2.jpg

納品は、『漏れのない製品』を、受入れていただきました。

そう、これからは、自信を持って・・・

 ・・・ろう付け製品の受注を致します。